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https://w.atwiki.jp/y0sota/pages/27.html
EPSファイルのフォント gnuplotなどで作成したepsファイルで用いたフォントがWindowsのシステムに入っていない場合、 そのファイルをIllustratorで開くときに警告が出る。 そのような場合は、Illustrator上でフォントを変換するのが良い。 Illustratorでフォントを変換するには、 メニューバーの「文字」「フォントの検索・置換」を選択する。 「置換するフォント」の右で「システム」を選ぶと、システムに入っているフォントの一覧が出てくるのでそこで置換するフォントを選ぶ。
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/31.html
Physics Illustrator マイクロソフトでこんなフリーソフトを出していたんですね。 同僚に教わりました。 2次元物体を描いて運動のシミュレーションができます。 http //d.hatena.ne.jp/netbata/20060128/1138453376 http //rationale.csail.mit.edu/project_assist.shtml http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=56347faf-a639-4f3b-9b87-1487fd4b5a53 displaylang=en タブレットPC専用とはなっていますが,うまくやれば普通の PCにもインストールできるそうです。 さっそくタブレットに導入して遊んでいます。 Interactive Physicsの簡易版という感じですね。 http //interactivephysics.design-simulation.com/IP/index.php シミュレーションの際にときどき物体が壁を通り抜けるというような エラーも起こしますが,操作性もよくなかなかおもしろいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/springoods/pages/12.html
Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)は、アドビシステムズが販売するベクトル画像編集ソフトウェアです。
https://w.atwiki.jp/chex/pages/308.html
Option Name Usable Count Effective Time Weight Effect Interference Sys. 5 3 200kg Interference with the guided missiles. Self-Repair System 1 8 800kg Repair of durability. Self-Cooling Sys. 5 4 100kg Build-up of radiation performance. Self-Destruction Sys. 1 1* 120kg Occurrence of large explosion. Extra Energy Tank 1 15 240kg Repair of energy. Acceleration Sys. 5 6 250kg Build-up of motion speed. Rader Enhancement 5 7 180kg Build-up of search performance. Rapid-Fire System 10 3 120kg Reduction of reload time. Shield Generator 3 5 500kg Reduction of damage. Proj. Deflector 3 4 260kg Deflection of the bullet’s orbits. *The effect arises after 1 second after start the system. Self-Destruction Sys. also operates when not activated by program, OKEs that are equipped with this will be destroyed.
https://w.atwiki.jp/sq4fqq/pages/6.html
illstratorの使い方
https://w.atwiki.jp/frets/pages/52.html
Phase Shift 概要 FoFiX 4系MODが実装していないルールをサポートしており、最も進んでるMODと言える。MODの開発状況に疎い日本人には、その存在が知られていなかった。EOFのチュートリアルには、FoFiXじゃまだ無理だけどPhase Shiftは実装してる機能だよと書かれている項目がある。 見た目もなかなか豪華で、フレットボードなどが3Dで処理されている。ただ、まだβバージョンのようで不安定な部分も多い。環境によっては動かない機能もあり、自分でPCの調整が必要。 なお、Phase Shiftを起動するにはDirectX 9.0c (June 2010)とVC++ Redist 2010が必要。(公式ページにリンクがある。) Phase Shift 機能 ギター、ベース、ドラム、Proドラムがプレイ可能。選択肢はあるがボーカルはまだ無理?? ついに、Proギター譜面が実装されました。 ノーマルのキーボード譜面も実装されています。 Xbox360 midi PRO Adaptorを認識。 └アダプター経由でPS3用キーボードコンは使用可能。 背景に3Dのステージとキャラクターを読み込んで表示可能。 フレットボードの角度を自由に変更可能。日本の音ゲーのような垂直落下式にもできる。 背景でaviを再生可能。Xvidを推奨だがDivXでも可能。 今までのMODでは無理だったHO/POの部分的な制御ができる。 ロングノート中に単音のピッキングが出来るようになっている。 日々、バージョンアップで出来ることが増えているようなのでこまめにチェックしましょう。 導入の注意点と簡易操作法 PCキーボード操作は「1」決定、「2」戻る、「Tab」メニュー。 コントローラー類をPCが認識している状態で起動すれば、そのコントローラーで操作可能になります。 譜面ファイルはMusicフォルダに入れて下さい。 初起動時にNEW PROFILEを選んでプレイヤーを登録して下さい。 ゲーム用のスキンを入手したらThemesフォルダに入れて下さい。 いつの間にか作られていたPS用けいおんテーマ すぐ死ぬ⇒Options⇒No Fail Mode⇒Enabled (All)で死なない。 プレイ中にメニューを開きProfile Optionsでネックの角度とスクロール速度調整。 Neck Angle 9で日本製音ゲー的な垂直落下式になります。 Meck Speedは少ないほど高速スクロール。Guitar Realモードは速度固定。 背景に動画を表示させる方法 タイトル画面からOPTION Background Videoに設定します。この状態で、ゲームプレイ中に\Phase Shift\Data\Background\Videoにあるbackground.aviという動画ファイルを再生します。デフォルトで付属しているのはXvidの動画ファイル。好きなものに差し換えてください。Xvid以外の形式でも、拡張子がaviで再生できるものは動くようです。 譜面ごとに特定の動画を指定したい場合は、各曲の譜面データフォルダの中に動画を入れて、譜面データに付属しているsong.iniに以下の項目を書き足して下さい。 video = ファイル名.avi video_loop = True(ループする) もしくは False(ループしない) Phase Shift用背景動画 あまり動きはないがカスタマイズが面倒臭い人用。 http //dwsk.proboards.com/index.cgi?board=mods action=display thread=156 page=1 動画再生に成功しない人用コーデック K-Lite Codec Pack 6.8.0 FULLを入れてみて下さい。インストール時に古いコーデックを全部消すように言われますので消して下さい。これを入れても必ず動画が表示できるとは限りません。原因は不明ですがPhase Shift自体がまだβ版なのでそのうちエラーメッセージなどが表示されるようになると思われます。 http //www.dwsk.co.uk/index_phase_shift_readme.html Phase Shift データ 最新Version v0.75 安定Version v0.75 OS 現在はWindowsのみ オンライン 可能みたい プレイ人数 ?? ギタコン 全て使用可能 ドラムキット 全て使用可能 ギター譜面 プレイ可能 Proギター譜面 プレイ可能 ベース譜面 プレイ可能 ドラム譜面 プレイ可能 Proドラム譜面 プレイ可能 ボーカル譜面 ?? キーボード譜面 プレイ可能 Proキーボード譜面 ?? STAR POWER ?? ワーミーバー ?? 傾き検知 ?? テーマ ?? Download ここ
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Paradigm Shift/ あまみ×ひなみ 「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2-」レギュラーステージ インターリーグ戦 第1試合 大将戦 最終課題曲 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0774 220 EG56 FLOOR T田 七色Method ADVANCED 13 1733 EXHAUST 16 2243 MAXIMUM 18 2872 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(option option-string option-value ) 個別のオプション項目( option-string )をtrue/false( option-value )に設定します。 「option構文」でゲームの特定の機能を設定できます。 これらのオプションは、ユーザーインターフェイスの設定や、ZoGが移動を生成する方法を無効にすることができます。 option-string には、 "animate captures"のようなオプション項目を示す文字列("")を渡します。 option-value には、オプションの新しい値を渡します。 通常は、trueまたはfalseです。 option-string 引数と option-value 設定を説明していきます。 デフォルトの option-value 設定は赤で表示しています。 なお、「animate captures」「animate drops」「highlight goals」「selection screen」「show moves list」「smart moves」のデフォルトはdefaultに設定されています。 つまり、その動作は「オプション」におけるユーザーの設定で決まります。 その他のオプション項目のデフォルトはfalse(つまり「Off」)です。 "animate captures" 「オプション」の「Animate Pieces」の設定を上書きします。 true:「capture」は常にアニメーションします。 false:「capture」は決してアニメーションされません。 default:「オプション」で「Animate Pieces」がOnになっていれば、「capture」をアニメーションします。 "animate drops" 「オプション」の「Animate Pieces」の設定を上書きします。 true:「drop」は常にアニメーションします。 false:「drop」はアニメーションされません。 default:「オプション」で「Animate Pieces」がOnになっていれば、「drop」をアニメーションします。 "discard cascades" 累積されたカスケードのリストが、移動ブロックにおける各「add」後にリセットされるか、累積され続けるかどうかを決定します。 →「移動データがリセットされるタイミング」 true:「add」が完了した時、カスケードは破棄されます。 最初の「add」に続く2番目の「add」は、最初の「add」の前に発生したカスケードのいずれも持ちません。 false:カスケードは、移動ブロック内の後に続く「add」の後も使用されるため、「add]の後も維持されます。 "highlight goals" 目標の強調表示では、「absolute-config goals」における目標の位置に、星印を表示します。 オーサリングモードでは、目標を強調表示するオプションを上書きします。 「オプション」のオーサリングモードで「Use authoring Show options」がOnの場合のみ、右クリックメニューの「Show」で「Goals」が使用できます。 "highlight goals"では、オーサリングモード外でも目標を強調表示できます。 true:このゲームにおいて、(F9を押している間以外は)目標は強調表示されます。 false:このゲームにおいて、(F9を押さない限りは)目標は強調表示されません。 「Authoring mode」で目標を強調表示することはできます。 default:「Show」の「Goals」が使用可能な場合(オーサリングモードで「Use authoring Show options」がOnの場合)、このゲームでは「Show」の「Goals」の設定に従って目標が強調表示されます。 それ以外の場合、目標は強調表示されません。 F9を押している間、どちらの場合にも目標の強調表示が切り替わります。 "include off-pieces" 「pieces-remaining goal」において、盤外の駒をカウントするかどうかを変更します。 true:「pieces-remaining goal」の評価時に、盤外にある駒やまだ打たれていない駒のカウントを含めます。 false 「pieces-remaining goal」の評価時に、盤外の駒を無視します。 "maximal captures" プレイヤーが追加の移動を最も継続するように強制されるかどうかを変更します。 true:プレイヤーに追加の移動を最も継続するように強制します。 例えば、これはドラフトゲームのルールを実装するために使用できます。 ドラフトでは、プレイヤーが最も駒を取れる駒取りの動きをしなければなりません。 false プレイヤーはどんな追加の移動もできます。 2:もし2つ以上の同じ長さの継続がある場合、ZoGはより価値の高い種類の駒を取る継続のみを許可するという点を除いて、上記の「true」と同じです。 駒の価値は内部的に決定され、ゲーム中は変更されません。 "pass partial" 続けて追加の移動が可能であっても、プレイヤーが移動を終了できるかどうかを変更します。 true:プレイヤーは、全ての追加の移動を完了することなく終了して、パスできます。 false プレイヤーは、全ての追加の移動を完了しなければなりません。 "pass turn" プレイヤーが自分の手番をパスできるかどうかを変更します。 true プレイヤーはパスできます。 false プレイヤーはパスできません。 forced プレイヤーは指す手がない場合のみパスできます。(例えば、リバーシ(オセロ)やBlobsなど) "prevent flipping" ユーザーが盤の表示を反転できるかどうかを制御します。 これにより、「Towers of Hanoi」のような理にかなっていないゲームでの盤の反転を不能にして、盤を反転させずに見やすくすることができます。 true:「Flip Board」のメニュー項目が無効になります。何も反転されません。 false 「Flip Board」のメニュー項目は通常通り有効になります。位置および盤のビットマップを反転します。 2:「Flip Board」のメニュー項目は有効になっており、盤のビットマップを反転せず、位置を反転します。 3:反転された位置の計算に異なる方法が使用される点を除いて、2と同様です。 まず、ダミー位置や「open」可能な駒(「open」文字列を持つ駒)から始まる位置は無視されます。 次に、通常は位置が盤のビットマップの次元に対して反転される一方、こちらは位置が全ての(無視されていない)位置の最小境界領域に対して反転されます。 これが意味することは、実際のプレイ領域の外側の境界は無視されるということです。 このオプションは、対称的な盤の周囲に非対称的な境界がある場合や盤が反転した時に移動すべきでない「open」可能な駒がある場合に有用です。 ※「open」可能な駒は、ファイルやHTMLを開くための、プレイに参加しない駒です。 "progressive levels" プレイヤーが順番にバリアントを進行できるように指定することができます。 true:プレーヤーが勝つとすぐに、そのZRFにおける次のバリアントがロードされます。 false 勝利してもバリアントを変更しません。 ※迷路のように、そのバリアントをクリアしたら、次のバリアントへ自動で進むようになります。 "recycle captures" 取られた駒が再び打たれるかどうかを変更します。 ※取られた駒:captureされたり、別の駒が同じ位置にaddした際に排除された駒です。 true:取られた駒はオフボードストアに戻され、盤上に再び打たれます。 false:取られた駒は消失し、リサイクルされません。 ※「board-setup」内で「off」キーワードを使用することで、開始時に盤外にしておく駒の数を指定できます。 "recycle promotions" 昇格した駒や変更された駒が「オフボードストア」から来るかどうかを変更します。 true:昇格において使用された時、「オフボードストア」から駒が取得されます。 例えば、チェスのバリアントでポーンがクイーンに昇格する場合、クイーンは格納されたクイーンから取得されます。 クイーンが格納されていない場合、ポーンはクイーンへ昇格できません。 この特徴は、「change-type」の動作にも同様に影響します。 駒が「change-type」を使用して異なる種類の駒に変更された時、新しい駒は「オフボードストア」から取得されます。 false 「オフボードストア」に関係なく、駒を昇格できます。 ※「board-setup」内で「off」キーワードを使用することで、開始時に盤外にしておく駒の数を指定できます。 "selection screen" バリアントが選択画面であるかどうかを上書きします。 選択画面が開いている時、ZoGは移動を生成したり、目標を確認したり、位置ラベルを表示したりしません。 ムーブリスト、ツールバー、サーチプログレスバーは非表示になり、それらのメニューバー項目は無効になります。 チャットも非表示になります。 「Save Game As」、「Print Moves List」、「Print Preview」および「Give Hint」のメニュー項目は無効になります。 ツールチップは駒について表示されます。 オプション設定ダイアログの「Feel」タブで、「selections screens」オプションがOnになっている場合、位置が感じられます。 ステータスバーの「to move」テキストは、「No game open」に設定され、位置の右クリックでは「Click on a picture to open a game」と表示します。 true:ゲームは選択画面として扱われます。 false ゲームは選択画面として扱われません。 default:開かれたブロックを持った駒が存在する場合、そのゲームは選択画面とみなされます。そうでない場合、選択画面とみなされません。 "show moves list" 「オプション」の「Show Moves List」の設定を上書きします。 true:「Moves List」はこのゲームがロードされた時、常に表示され、「オプション」の「Show Moves List」はOnになります。 false:「Moves List」はこのゲームがロードされた時、常に表示されず、「オプション」の「Show Moves List」はOffになります。 default:「オプション」の「Show Moves List」や「selection screen」の設定に応じて、「Moves List」の表示・非表示が決まります。 "silent ? moves" ランダムプレイヤー(名前が「?」で始まるプレイヤー)がサイレントに移動するかどうかを指定します。 true:ランダムプレイヤーが指す際は決して音を出しません。 false:ランダムプレイヤーが指す際は「オプション」の「Sounds」の設定で音を出すかどうかが決まります。 "smart moves" 「オプション」の「Smart Moves」の設定を上書きします。 true:「Smart Moves」はこのゲームでは常に可能です。 false:「Smart Moves」はこのゲームでは常に不可能です。 default:「Smart Moves」が可能か不可能かは「オプション」のユーザー設定に基きます。 オプション設定ダイアログ ZRF言語の仕様解説 解説:title 解説:description/history/strategy 解説:players/turn-order 解説:board 解説:board-setup 解説:piece 解説:win/loss/draw-condition 解説:count-condition 解説:sound 解説:music 解説:default 解説:define ZoGのフォルダ構成
https://w.atwiki.jp/callofduty4pc/pages/62.html
CoD4 MW コントロール / グラフィック / システム設定 <Controls / コントロール> <Look / 視点> Invert Mouse マウスによる視点移動の上下の動きを反転させる Lean Left 上半身を左に傾ける <Q> Lean Right 上半身を右に傾ける <E> Look Up 視点を上を向ける Look Down 視点を下を向ける Turn Left 身体を左に回転する Turn Right 身体を右に回転する Mouse Look 視点移動をマウスに切り替える Center View 視点を中央に戻す Free Look 視点移動を全てマウスで行う ”No”にすると左右の視点移動のみになる Smooth Mouse マウスの動きの始点と終点をなめらかにする Mouse Sensitivity マウスの感度 <Move / 移動> Forward 前進する <W> Backpedal 後退する <S> Move Left 左に平行移動する <A> Move Right 右に平行移動する <D> Stand /Jump 立つ / ジャンプ <Space> Go to Crouch キーを1回押すとしゃがみ <C> Go to Prone キーを1回押すと伏せ <Ctrl> Toggle Crouch キーを1回押すごとにしゃがみと立ちの切り替え Toggle Prone キーを1回押すごとに伏せと立ちの切り替え Crouch キーを押してる間だけしゃがみ Prone キーを押してる間だけ伏せ Change Stance キーを1回押すとしゃがみと立ちの切り替え 長押しすると伏せに切り替え Strafe キーを押してる間だけ平行移動 <Combat / 戦闘> Attack 銃を撃つ / 選択している武器を使う <Left Mouse> Toggle Aim Down the Sight キーを1回押すと銃で狙いをつける 腰だめ撃ちの切り替え <Right Mouse> Aim Down the Sight キーを押してる間だけ銃で狙いをつける Melee Attack ナイフで攻撃する <V> Switch Weapon 武器を切り替える <1 or 2> Reload Weapon 弾倉を交換する <R> Sprint 走る Sprint / Steady Sniper Rifle 走る / 狙撃銃のスコープを覗いたときの手ブレを止める <Shift> Steady Sniper Rifle 狙撃銃のスコープを覗いたときの手ブレを止める Throw Frag Grenade 破片手榴弾を投げる / 手榴弾を拾って投げ返す <G or Middle Mouse> Throw Special Grenade 特殊手榴弾を投げる <4> Grenade Launcher グレネードランチャーを使う <5> C4 C-4爆弾を使う <7> Equipment 航空支援を要請する / クレイモア地雷を使う <6> <Interact / インタラクト> Use 使う / 武器を拾う / 爆弾を設置・解除する <F> Night Vision 暗視装置を使う <N> vScreenshot スクリーンショットを保存する <F12> 通常はCoD4をインストールしたフォルダ内の<main>→<screenshots>フォルダに保存される。 Modを導入している場合は、そのModフォルダ内の<screenshots>フォルダに保存される。 Show Objectives / Scores 目標を確認する (シングル) / スコアを表示する (マルチ) <Tab or F4> <Multiplayer Controls / マルチプレイ コントロール> Vote Yes 賛成に投票する <F1> Vote No 反対に投票する <F2> Voice Chat キーを押してる間、マイクを通して味方に音声で発言する <Z > Chat 全体チャット <T> Team Chat チーム内のみのチャット <Y> Quick Chat 文字と音声がセットになった定型チャット <B> <Set Default Controls / コントロール設定を初期状態に戻す> <ETC / その他のキー> Menu 終了してメニュー画面に戻る / 全体マップを表示する (マルチ) <Esc> |Console |コンソールを表示する。 |事前に<Game Options>の<Enable Console>を有効にしておく必要がある。 キーが日本語入力になってしまうので通常は<Ctrl>を押しつつ<半角/全角>を押す。 <Shift>を押しつつ<半角/全角>を押すとログが表示され、マルチプレイで流れてしまったチャットなどが確認できる。 <Options / 設定> <Graphics / グラフィック設定> Video Mode 画面解像度 (640×480 ~ 2048×1536) Screen Refresh Rate モニタのリフレッシュレート Aspect Ratio 画面のアスペクト比 (Auto, Standard 4 3, Wide 16 10, Wide 16 9) Anti-aliasing アンチエイリアス (Off, 2×, 4×) Brightness 画面の明るさ Sync Every Frame 描画フレームとモニタを垂直同期させる Dual Video Cards SLI機能 (マルチGPU) を有効にする Shadows 影を表示する Specular Map スペキュラマップ (テクスチャの光沢処理) を有効にする Depth of Field 被写界深度 (照準を覗いた時に手前のピントをぼかす) を有効にする Glow 光をにじませる Number of Dynamic Light 動的光源の数 (Off, Low, Normal) Soften Smoke Edges 煙の輪郭をソフトにする Ragdoll 倒れている兵士の死体に物理演算を適用する Bullet Impacts 弾痕を表示する Model Detail 3Dモデルの詳細度 (Low, Normal) Water Detail 水面処理の詳細度 (Low, Normal) Number of Corpses 死体の数 (Tiny, Small, Medium, Large, Insane) <Texture Settings / テクスチャ設定> Texture Filtering テクスチャフィルタリング (Automatic, Bilinear, Trilinear) Anisotropic Filtering 異方性フィルタリングのレベル Texture Quality テクスチャ解像度設定の自動化 (Automatic, Manual) Texture Resolution テクスチャ解像度 (Low, Normal, High, Extra) Normal Map 法線マップ (テクスチャの凹凸処理) 解像度 (Low, Normal, High, Extra) Specular Map スペキュラマップ解像度 (Low, Normal, High, Extra) <Sound / サウンド設定> Master Volume 主音量 Sound EQ Filter イコライザーフィルターを有効にする Sound Quality 音質 (11KHz, 22KHz, 44KHZ) Speaker Config スピーカーの設定 (Windows Default, Mono, Stereo, 4Speaker, 5.1Speaker) <Voice Chat / ボイスチャット設定> Voice Chat ボイスチャットを有効にする Record Level マイクの音量レベル Level Indicator レベルインジケーター <Game Options / ゲーム設定> Show Blood 血の表示 Enable Console コンソールの許可 Subtitles 字幕の表示 Enable Crosshair 照準の表示 <Multiplayer Options / マルチプレイ設定> PunkBuster アンチチートプログラム PunkBusterを有効にする Allow Downloading MODやカスタムマップの自動ダウンロードを有効にする Player Name マルチプレイのプレーヤー名 Enter Key Code キーコードの再入力 <Optimal System Setting / システム設定の自動最適化>
https://w.atwiki.jp/aquapazza/pages/76.html
ゲーム内の様々な設定を行うモ-ドです GAME OPTION CPUレベル(CPU操作のキャラの強さ)1~8まで、1が最低8が最高レベルです。 ラウンド数 1,2,3,4,5 の5種類から数字のラウンド先取を選べます ラウンドタイム 30,60,99,∞ の4種類 振動機能 デュアルショック対応のコントローラーのゲーム中の振動をON、OFFに変更できる リップレイアップロード ネットワーク対戦後のリプレイをランキングに自動的にアップロードするのをON、OFFで選べる SOUND OPTION BGM音量 SE音量 ボイス音量 ボイスチャット音量 を各0~100の間で調整することが可能 KEYCONFIG 1P、2Pのボタン設定、割り振りは Aボタン 弱攻撃 Bボタン 中攻撃 Cボタン 強攻撃 Dボタン パートナー B+Cボタン ヘヴィスマッシュ A+Bボタン 6個を好きなボタンに割り振れます SYSTEM OPTION ランキング 自分のSTORYスコアランキングです リプレイシアター ランクマッチのリプレイデーターです、自分で試合後保存したものやRANKINGで ダウンロードしたものが最新30件保存されます、更に残したいものはMY LISTに保存すると良いでしょう。 ディスプレイセッティング スケーリンク、上部コクピット位置、下部コクピット位置の操作によって 画面位置を操作するモード、ディスプレイの微調整などに インストール ゲームデーターをインストールするモードです、2.0GB